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  • 2015/11/02

水飲みダイエット?

十数年前から1日2リットルの水を飲みなさい言われてきましたが、これまであまり興味が持てないでいました。
この機会に、その効果を調べてまとめてみました。

1.代謝が上がる
ダイエットのポイントとなるのは「代謝」です。
基礎代謝(きそたいしゃ)とは、何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に行われている活動で必要なエネルギーのことです。
相当するエネルギー量(熱量)は、成長期が終了して代謝が安定した一般成人で、一日に女性で約1,200、男性で約1,500キロカロリー(kcal)とされています。
代謝をあげる事がおのずとダイエットに繋がります。
そして、代謝の要となっているのは「血液」です。
水分を多く摂る事により、血液の巡りがよくなって細胞まで行き届くスピードが改善、「代謝が上がる」という事になります。
代謝が上がる⇒エネルギー消費率が改善⇒カロリー消費量が増える
と言う事です。水を飲むというのはダイエットに効果的なのです。

2.便通が良くなる
タイエットでもう一つ大切なのは、腸の状態です。
腸は、栄養の約80%を吸収する臓器です。
何らかの理由でその吸収が阻害された場合、例えダイエットに効果的な物を摂取しても吸収されずに排出されてしまう可能性が高くなってしまいます。
腸を健康的に保つ為には食物繊維や良質な油、ビタミンやミネラルなどバランスよく摂取するのはもちろんですが、まず一番に大切なのは「水」です。
現代の日本人は、便秘に悩まされている方が多いですが、水分不足も原因の一つと言えるでしょう。
ぽっこりおなかを改善し、すっきりおなかでいたいですね。

3.体温が上がる
代謝があがると、自然に体温も上昇します。
体温が上がると脂肪燃焼率が上がります。
体温が1℃上昇するだけで、代謝は12%上昇すると言われてます。
体温が上がれば運動もせずに脂肪燃焼効率が上がる事になります。
体が温かい人ほど脂肪燃焼しやすい体、と言うことなのです。

4.血液サラサラ・キレイになる
血液は約50%が水分で、体中を巡って老廃物を運んでいきます。
また細胞に酸素を運ぶのも血液の役割です。
ですが、酷使して汚れた血液の水分は、新しい水分が入ってこないと交換されません。
なので水分が足りないと、汚れた水分が仕方なく腎臓から再吸収されたり、濃度が高くなり結果ドロドロ血液になります。
それにより、心疾患や脳疾患などのリスクも高くなってきます。
血液サラサラになり血の流れが良くなり代謝上昇の繋がります。

5.体内のデトックスになる
ダイエットするにあたり、「セルライト」と言う言葉に反応する人も多いでしょう。
名前はかっこいいですが、それは皮下脂肪のうち、主に腹部・臀部・大腿部に不均一かつブロック状に存在する組織を指すとされます。
具体的には「脂肪組織に老廃物や水分が溜まったもの」、「脂肪細胞同士が付着してできる脂肪の固まり」、「リンパ液の固まったもの」、「成分のほとんどはコラーゲン」と諸説あり十分に定まってないそうです。
悪しきイメージしかありませんね。
今以上増やさない為にも、水を沢山飲んで、体の水分を入れ替え、悪はどんどん排出していきたいですね。

6.汗をかきやすくする
「汗をかく=デトックス」と思っている方が多いですが、汗そのものから排出される老廃物は、体が排出する老廃物の全体量の約3%ととても少ないそうです。
とはいえ、汗からしか排出されない老廃物もありますし、代謝が上がると多少の汗は自然と出るので適度な汗をかくことはいいことです。
汗は体温調節の役割もしているので、ダイエットの際に少しでも運動をされている方や、サウナを利用している方は、体調維持の為にも大切な要素といえます。

7.リンパの流れが良くなる
老廃物を回収するリンパ腺ですが、リンパ腺自体には運動能力がありません。
リンパ液が流れるのに必要なのは、筋肉と静脈の動きです。
この2つがしっかり動いていないと「老廃物も流れない」という事になります。
リンパマッサージなどで表面のリンパ腺の改善は見込まれますが、リンパは腎臓にも繋がっているので、内臓など内側は改善されにくくなります。
水をしっかり飲む事で、リンパの流れを全体的に改善、老廃物の排出、それがダイエットに繋がります。

まとめ
水を2リットル飲むように推奨する根拠は、水を飲むことで基礎代謝が上がり消費カロリー量が増える、肌がきれいになるなどの美容効果も得られるというものです。
また、血液がサラサラになり、リンパ液の流れもよくなるため、体温も上がり免疫力も高まるといいます。
水飲みダイエット、すこし始めてみたくなりました。

危険性についてもひとこと
だからと言って、水の飲みすぎ(一日4リットルとか)は良くありません。
体内の水分バランスが崩壊し、細胞の膨化が起こり、体がむくんだり、頭痛めまいなど、水中毒になる恐れがあります。
結論としては一日、1リットル、夏場などは1.5リットル程度でじゅうぶん
という専門の方の意見も多数ありました。

水中毒について


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